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カンボジア/食べる
「ルム・オーング」で伝統×革新×オーガニックが融合したクメール料理に舌鼓
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クメール語で「花粉」を意味するルム・オーング。受粉されることで新たな生命を宿し、自然界の恵みが循環していくように、ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)を哲学とするオーナーシェフの想いが体現されたレストラン。メニューは伝統的なメコン料理をイノベーティブに、季節感とサスティナビリティにもこだわり、お店の向かいに広がる有機農場で採れた新鮮食材をふんだんに。地元マーケット、地域生産者から厳選した旬食材を仕入れるほか、旧クメール帝国領土だったベトナムやラオス、タイからも食材やインスピレーションを取り入れて独創的にアレンジ。新進気鋭なオーナーシェフが手がける新しいメコン料理が評判です。

やさしいポイント

ファーム・トゥ・テーブル、オーガニック、地産地消、食文化継承
農家の息子であるオーナーシェフが「採れたての食材ほど美味しいものはない」と感じていることから、目の前の有機農場で多彩な食材を栽培し、鮮度を大切に調理。地元の有機農家や信頼できる生産者からも旬食材を仕入れ、クメールの食文化継承と更なる発展を目指しています。お店があるシェムリアップは、地域全体で環境保護活動が盛んになりつつあります。ルム・オーングをはじめ、店内の廃棄物削減、食用油のリサイクル、使い捨てプラスチック削減などに配慮するお店も増えています。
概要
名称 ルム・オーング
LUM ORNG
公式ホームページURL https://www.lumorngrestaurant.com
アクセス アンコール・ワットから約6km
本リストは環境・歴史・文化への敬意、地域への還元等を軸として、
CCCMKホールディングス株式会社、日本アセアンセンター、各国政府観光局との協議で選定したものです。
(ASEAN地域内共通のサステナビリティ基準はありません。)