プルメリア ゴールデンシャワー
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インドネシア/知る・感じる
世界最大規模の石造遺跡「ボロブドゥール」で体感する文明の旅
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美しい緑の谷とムラビ山を背景に、ピラミッド状のシルエットが荘厳な雰囲気を醸し出す、世界遺産ボロブドゥール遺跡。1814年に発掘されるまで千年以上も密林の奥地で火山灰に埋もれ、眠りから覚めた今も多くの謎に包まれています。下から基壇、方形壇、円形壇と三層に分かれた構造は、大乗仏教の宇宙観である「三界」を表すとされ、500体を超える仏像、壁面には仏教の教えや釈迦の物語を説く絵巻のように、1460面ものレリーフが刻まれています。基壇は煩悩に満ちた「欲界」を、次の方形壇は欲望がなく肉体だけが存在する「色界」を表現。ハイライトの円形壇には肉体を離れた精神世界を表す「無色界」が広がり、下から順序通りに参拝するなかで悟りへの道を擬似体験。レリーフには善行、人としての正しい行いや生活なども読み解かれ、寺院参拝とともにそれらを実践する周辺村を訪ねるツアーも人気が集まっています。

やさしいポイント

仏教の世界観を学び、地域活性化
寺院を巡りながら触れる仏教の真理、そこには現代をより良く生きるための過去からのメッセージも散りばめられています。その教えを読み解き、暮らしに生かしている村々を訪れる「ボロブドゥール・トレイル・オブ・シヴィライゼーション(BTOC)」は人気ツアーの一つ。寺院周辺の村で豆腐やテンペ、ジャワ砂糖、陶器や手工芸品といった手作り工房を訪れ、熟練した技術と伝統的な暮らしを体験したり、他にも寺院建設の歴史を学びながらの石彫り、天文学とボロブドゥール寺院の密接な関係を学ぶキャンプ、レリーフに刻まれた熱帯植物や動物、楽器にまつわる学び、肉体と精神を整えるヨガや伝統的なマッサージなど、9 つのテーマから観光コースを自在にアレンジ。体験を通してボロブドゥールをより深く知り、文化の継承、地域コミュニティの活性化にもつながるプログラムです。
概要
名称 ボロブドゥール寺院
Candi Borobudur
公式ホームページURL http://www.borobudurtrail.com/
アクセス ジョグジャカルタ国際空港から約55km
本リストは環境・歴史・文化への敬意、地域への還元等を軸として、
CCCMKホールディングス株式会社、日本アセアンセンター、各国政府観光局との協議で選定したものです。
(ASEAN地域内共通のサステナビリティ基準はありません。)