会いたい人に、会えないこと。
会いたいと言えないこと、
行きたいと言えないこと。
些細な願いでさえ、
願うことをはばかられてきた時を経て、
私たちには、今、「癒し」が必要だと思う。
癒されて、人は、心からの笑顔になれる。
タイでは現在、『アメージングタイランド健康安全基準（SHA）プロジェクト』を実施中。観光名所、デパートやホテルなどを対象に、厳しい衛生基準による認証制度を設けています。
日本から約6-7時間でタイに行くことができ、時差が2時間のため、金曜日発の週末弾丸ツアーも実現可能。スパイスとハーブを感じるタイ料理をはじめ、香り豊かなスパ・コスメ、微笑む仏像と美しい寺院にマーケットやビーチとアクティビティも豊富。魅力がいっぱいの国です。
味と香り、そして見た目でも楽しませてくれる料理店が豊富なタイ。そんなタイ料理に、子どもから大人まで満足すること間違いなし。また、ミシュランのビブグルマンに選出されるお店が年々増えており、事前にチェックしてから訪れるのがおすすめ。
身も心もほぐす伝統的なタイ古式マッサージやスパで日々の疲れを癒し、自分にご褒美を。最近では『タイコスメ』と呼ばれるプチプラコスメもおみやげに人気です。
朝はビーチやプールでのんびりと過ごし、お昼からお寺やマーケットを巡り、夜はルーフトップバーで夜景を堪能。充実した1日を過ごせるのがタイの魅力。友人同士でも、子どもと一緒でも。誰もが満足できるスポットがタイにはあふれています。
with friends
翡翠色が特徴のセラドン焼きに盛られたタイ料理。
まるでおとぎ話の世界にいるようなカフェでのティータイム。
南国の花々が香る花市場に、色とりどりのテントが映える夜の鉄道市場。
あなたにとっての“かわいい”を見つけに、バンコク旅行に出かけませんか。
Train Night Market Ratchada
バンコクの夜といえば、ナイトマーケット訪問がおすすめ！ラチャダー鉄道市場には1,000店以上の屋台が連なっており、特に週末は地元の人でにぎわっています。雑貨・ネイルサロン・衣服の商店から、屋台やおしゃれなカフェ・バーまで様々なお店が並んでいます。インスタ映えでおなじみのテントの写真は、隣接しているショッピングセンター『エスプラネード』の駐車場から撮影が可能。上から見下ろすナイトマーケットは、キラキラ光る宝石箱のよう。訪れる際には見ておきたい風景の1つです。
Ratchadaphisek Rd. Dindaeng
Featherstone Bistro Cafe
店内のいたる所にちりばめられた、アンティーク小物やステンドグラスたち。こちらは昔の薬局をコンセプトにした、カフェ＆ビストロです。心奪われる美しい世界観に、まるで魔法にかけられたような気分になります。人気のメニューは、ミントやフルーツなどが入った色鮮やかなドリンク。氷が入ったグラスに、香水瓶に入ったソーダとシロップを薬のように調合して、お好みの味に！そのほか、店内にはオリジナル雑貨や、世界中を旅したオーナーが仕入れた雑貨が売られているので、魅力的なおみやげを見つけられるかも。
60 Ekkamai 12 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
Pak Khlong Talat
100軒以上が連なる、タイ最大規模の花市場。タイ全土から集まる南国らしいジャスミンや、オーキッド、蘭など、多様で色鮮やかな花たちに圧倒されます。また、仏教の国タイらしい、お供えの花を作っている様子も見学可能。果物や野菜なども取り扱っている、タイ市民の日常にふれることができる場所です。水を扱う場所なので、スニーカーなど汚れてもいい靴で行くのがおすすめ。
Chakkraphet Rd, Khwaeng Wang Burapha Phirom, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200
Patom Organic Living
大都会の中で緑いっぱいのオアシスとして、市民にも愛されているショップ兼カフェ。オーガニックファームが運営しているこのお店では、オーガニックの野菜や果物、コスメなどを販売。オイルやボディシャンプーなどは、設置されたシンクでお試しもできます。併設されたカフェでは、オーガニックティーやコーヒー、軽食やスイーツなどをお楽しみいただけます。お庭をながめながらゆったりとした時間をすごしたい方におすすめです。
9, 2 Phrom Phak Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110, Thailand
Wat Arun
ワットポー、ワットプラケオと合わせて、“バンコク三大寺院”と呼ばれています。アルンとは『暁（太陽が昇る前の夜明け）』という意味。その言葉通りに、朝日が射しはじめた夜明けのシチュエーションは神秘的な美しさで必見です。また、チャオプラヤ川沿いにたたずむ姿は、バンコクを象徴する風景としても有名です。タイの寺院は黄金色に輝き、仏教色が強いのが特徴的ですが、ワットアルンだけはヒンドゥー教色が強いのが特徴。色とりどりの陶器のかけらで構成されたモザイク装飾が魅力的です。塔に登って、近くで見て楽しんでください。
34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600
Rung rueng
ミシュランのリーズナブル部門『ビブグルマン』にも選出された実績のあるクイッティアオ専門店。クイッティアオとはタイの国民食の１つで、米麺を用いたタイ風ラーメン。人気のポークスープは豚の出汁がしっかり効いているので、最初はそのままの味を楽しんで。後半はナッツやナンプラーなどで味を調整して、自分好みの味付けにするのも良し。麺の量が少なめなので、小さめのサイズで２種類オーダーするのもおすすめ。
10 Sukhumvit 26, Bangkok
2回目以降のタイ訪問や、長めの滞在をするなら、チェンマイに足をのばしてみませんか？にぎやかなバンコクと対照的な、おだやかな古都チェンマイ。工芸やアートが盛んなこの街では、かわいい雑貨に出会えるかも。ゆったりとした時の流れを感じつつ、文化にふれたい方におすすめです。
Bo Sang Umbrella Village
ボーサーンは、鮮やかで多彩な色つけをした唐傘が有名なエリアです。制作している過程を見ているのも楽しく伝統工芸品の美しさに心を奪われます。のんびりとした風景が広がるボーサーンの街中にあらゆるところで傘の飾りつけがされており、街中がインスタ映えスポットになっています。
111/2 Moo 3 Bosang Village,Sankamphaeng
Kaomai Estate 1955
60年以上の歴史を持つタバコの乾燥庫を、ホテルやカフェ、レストランにリノベーションしたスポット。コワーキングスペースがあるので、ワーケーションの拠点としても充実した時間をすごせそう。歴史や文化の面影を残しつつ、豊かな自然との共存を考えて設計された施設として、2018年ユネスコアジア太平洋文化遺産をはじめ、多くの賞を受賞して評価されています。
1 Moo 6 Chiang Mai-Hod Rd., Ban Klang Sun Pa Tong Chiang Mai
Khao Soi Mae Sai
タイ風カレーラーメン『カオソーイ』はタイ北部のソウルフード。なかでもカオソーイ・メーサイは、観光客だけでなく地元の人も足を運ぶ名店。チェンマイに行ったら一度は訪れてほしいお店です。スープの種類ごとに麺を組み合わせており、カオソーイ以外のメニューも食べやすくておすすめ。
29/1 Ratchaphuek Road, Chang Phueak, Chiang Mai,
The Baristro At Train Station
チェンマイで7店舗を展開する大人気コーヒーショップ『ザ・バリストロ』。チェンマイ駅前に位置する店舗は駅舎をモチーフとしており、のびのびとした広い空間が開放的です。コーヒー豆はタイ産の取り扱いが豊富。カフェ激戦区のチェンマイで、自分好みのタイコーヒーを探してみるのはいかがでしょうか。
46/1 Rotfai Alley, Tambon Wat Ket, Muang, Chang Wat Chiang Mai 50000
with mom
自然にふれ、身を任せ、スパでのんびりすごしませんか。
サムイ島では、大自然と調和したスタイリッシュな『エコリゾート』で、
大人のビーチステイを楽しめます。
久しぶりの旅行は時間を気にせず、親子水いらずの旅へ。
Samui Health Shop by Lamphu
タイ国内外のオーガニック製品が並ぶお店。紅茶やチョコレートなどの食品からコスメまで揃っているので、ばらまき用のおみやげ探しにぴったり。人気の商品は歯磨き粉『Organicactive toothpaste/オーガニック アクティブ トュースペイスト』。併設されているカフェは『Farm to Table』がコンセプトで、サムイ島で育てられた食材や、オーガニックの素材で作られたメニューを堪能することができます。
130/39 M.4, Ko Samui District, Surat Thani 84310, Thailand
Ang Thong National Marine Park
アントン諸島は、サムイ島から日帰りで行くことができる41の島々から成る国立海洋公園です。
シュノーケリングで珊瑚礁やカラフルな熱帯魚の群れを眺めたり、洞窟の中をカヌーで探検したり、エメラルドグリーンの塩湖を目指してトレッキングするコースなど、さまざまなツアーが充実しています。好みに合わせてツアーを選んで、大自然を満喫しましょう。
Koh Ang Thong, Surat Thani 90110
The Jungle Club Restaurant
サムイ島の風景を一望できる高台のカフェ。大きなビーズクッションでくつろぎながら、ゆったりとした時間がすごせます。メニューはタイ料理から西洋料理まで、幅広いラインナップ。レストランは山頂にあるため、麓からピックアップしてくれる送迎サービスを利用するのがおすすめ。現地の人にも観光客にも人気のカフェなので、事前予約して訪問を。
Chaweng Noi beach Soi Panyadee Koh Samui Suratthani, 84320 Thailand
Samui Elephant Sanctuary
タイに複数の拠点がある、象の保護センターの１つ。水浴びをしたり、戯れてたりしている象たちの日常生活を観察できるスポット。餌をあげたり、お散歩をしたりと、象とのふれあいも楽しむことができます。事前予約制なので、予約してからの訪問を。英語のガイドやランチ、送迎のサービスがついています。
ボプット又はチャウエンノイの2か所にあります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
Vikasa Life Cafe
真っ青なタイ湾を見下ろせるカフェ。また、ヨガスタジオが併設されているので、ヨガのレッスンもあわせて楽しむことができます。色鮮やかで種類豊富なヴィーガン料理は、ヴィーガンと思えないほどの美味しさ。健康的な食事も楽しんで！また、フレッシュジュースに添えるのは再生可能なストローであったりと、サムイ島の環境に対する細やかな気配りは、日々の生活のお手本になりそう。
211 Bontji Moo 4, Koh Samui, Thailand, Koh Samui, Surat Thani 84310
Wat Plai Laem
湖に浮かぶ仏像たちを拝むことができるワット・プライ・レーム。中国の要素も取り入れられた色鮮やかな寺院は、2004年にできたばかりの新しい寺院。見所の１つである18の手を持つ観音は、子孫繁栄の御利益があるとされているので、健康な子どもを授かるために参拝する人も。夜は暗くて見えにくくなってしまうので、日没前までの訪問をおすすめします。
Wat Plai Laem, Road 4171, Thailand
with family
きれいな海と、子どもと遊べるプールやアクティビティがあるエリアを選ぶなら、
プーケットのリゾートステイがおすすめ。
託児スペースや屋内のキッズスペースつきのホテルが数多くあるのも嬉しいポイント。
安全で安心できるステイで、家族旅を楽しんで。
Phuket Town
プーケットのオールドタウンと呼ばれているプーケット・タウン。かつて中国とインドの貿易が栄えていた時代に、様々な移民文化が混ざり合ったこの街。異国情緒のあふれるカラフルな街並みは、歩いているだけで心が躍ります。ランチやディナーはもちろん、おみやげ探しや散歩だけでも楽しいスポット。プーケットに行く際にはぜひ足を運んでみては。
Mueang Phuket District Phuket 83000
Laem Phromthep
最南端に位置するプロムテープ岬は“タイで最も綺麗な夕日”を見ることができると人気のスポットです。特に3−5月は暑季のため、空も海も澄み渡り日中も素敵な風景を見ることができます。プーケット市内からトゥクトゥクをチャーターして約40分。家族旅行の記念に、一度訪れてみては。
Rawai, Mueang Phuket District, Phuket 83100
Sirinath Marine National Park
プーケット西海岸の最北端に位置する、約90平方キロメートルの国立公園。空港より徒歩約10分と、アクセスの良い場所にあります。本来の自然環境が残されており、ウミガメの産卵など、貴重なシーンに遭遇することも（12-2月が見頃）。公園内のマイカオビーチではマングローブ林が約1キロにわたって広がっており、さまざまな生き物や植物を観察することができます。
89/1, Mu 1, Ban Nai Yang, Sakhu Sub-district, Amphur Thalang, Phuket 83140
Kamala Beach
プーケットには多くのビーチがあり、その中でもカマラビーチは静かでのんびりできるビーチとして、人気があります。プライベートビーチのように過ごせるため、お子さん連れでも安心して滞在が可能です。ビーチ付近にはレストランやカフェ、ホテルも充実しているのでカマラビーチ付近での宿泊もおすすめ。
Amphur Krathu, Phuket
Phuket Aquarium
タイの湖・川・海に生息している生き物たちを鑑賞できるスポット。カラフルなトロピカルフィッシュや、マングローブにひそむ貝・カニやウミガメなどに出会うことができます。また、水族館近くにあるパンワ岬はサンセットで有名なので、日没のタイミングに合わせて行くのもおすすめです。
51 Sakdidet Rd., Wichit, Mueang, Phuket 83000
Phra Phutthaminmongkol Akenakkeeree Big Buddha Image
高さ45mもあるプーケットのビッグブッタ。その高さはなんと東大寺の大仏1.5倍の大きさ!大仏を構成する1万個以上の石は、すべてが寄付された大理石。優しく微笑んでいるのが印象的で、「マラ」という悪魔を鎮圧した時の姿勢をしています。パワースポットとしても有名で、ここで祈願をすると願いが叶うと言われているそう。
Mount Nagakerd, Karon Sub-district, Muang District, Phuket 83100
今回のキャンペーンに際し、タイ出身の人気イラストレーター ウィスット ポンニミット(愛称：タムくん)が描くマムアンちゃんとコラボレーション!! オリジナルTカードを販売いたします。
発売開始日：梅田 蔦屋書店 六本松 蔦屋書店 Tファン サイト（https://tfansite.jp）
6月14日〜 代官山 蔦屋書店 6月15日〜
※渡航状況などによって変更の場合があります。
